Professor河上 敬介Keisuke KawakamiPhD, PT Professor

博士(医学)・理学療法士・死体解剖資格
学会 日本基礎理学療法学会, 日本解剖学会, 日本生理学会, 日本生物物理学会
連絡先 kkawakami*oita-u.ac.jp
※*を@に変えてください

Associate Professor紀 瑞成Rui-Cheng JiPhD, MD Associate Professor

医学博士

連絡先 ji*oita-u.ac.jp
※*を@に変えてください

Technical Assistant日名子 みゆきMiyuki HinagoTechnical Assistant

趣味:お菓子作り

連絡先:funabashi-miyuki*oita-u.ac.jp ※*を@に変えてください

Visiting Researcher

川島 隆史医療法人社団唱和会 明野中央病院2021年学位取得
・萎縮筋における筋内リンパ管の形態応答とその役割に関する研究

Physical Therapy Research Field(PhD)

田村 悠磨2022年度入学(予定)
・萎縮筋に対する機械刺激の効果とその分子メカニズム
・筋損傷に対する理学療法効果とそのメカニズム

Health and Medical Sciences(MS)

矢部 克樹2021年度入学
・低負荷運動実施直後のオートファジーの活性化と筋機能向上に関する研究

Undergraduate

志賀 さくら 2022年度卒業予定
検討中
森 菜穂 2022年度卒業予定
検討中
薮口 爽那 2022年度卒業予定
検討中
山口 実乃里 2022年度卒業予定
検討中
木村 一允 2021年度
・尾部懸垂処置期間の違いがC57BL/6Jマウス足底筋の萎縮や萎縮からの回復に与える影響
香戸 廉 2021年度
・マウス前脛骨筋の筋腹全体における筋腱移行部や白筋/赤筋領域の位置の検証
橋本 実央 2021年度
・マウス足底筋における尾部懸垂期間の違いと筋内毛細リンパ管・毛細血管分布との関係
宮崎 春菜 2021年度
・低周波刺激によるマウス培養細胞を用いた筋肥大モデル作製方法の確立
吉田 遥貴 2021年度
・マウス前脛骨筋の伸長性収縮により起こる損傷筋線維の筋長軸方向における分布
久保 翔 2021年度
・C57BL/6Jマウスの筋萎縮期間と筋力トレーニング効果の関係
小倉 章寿 2020年度
・マウス筋委縮モデルに対する筋力トレーニングがリンパ管と毛細血管の分布に及ぼす影響
河野 依里 2020年度
・低周波刺激による筋肥大モデルとして適切なマウス培養細胞の作製条件の検証
楡田 章人 2020年度
・筋損傷モデルマウスにおける損傷量とリンパ管の関係
山下 智美 2020年度
・4週間の免荷によるC57BL/6Jマウス廃用性筋委縮モデルに対する3日間の筋力トレーニングの影響
吉田 有希 2020年度
・マウス前脛骨筋に対する伸張性収縮の角速度が筋損傷量に及ぼす影響
木津 綾乃 2019年度
・マウス尾部懸垂モデルにおける筋線維横断面積とリンパ管数の変化
那須 雅春 2019年度
・伸張性収縮による筋損傷モデルマウスの作製
三代 菜月 2019年度
・血清の種類の違いによるマウス筋衛星細胞の増殖・分化の違い